開けて悔しき玉手箱
前々回の記事でニーグリップパッドをつけたことを紹介しましたが、
本日はその性能チェックを兼ねて久しぶりのツーリングに行ってまいりました。
向かった先は…岐阜県にある「モネの池」です。
水が透明ですごい…(語彙力)
おじいちゃん、おばあちゃん、Instagramerと思われる人々がたくさんいました。
綺麗な水ってなんで人を引き寄せるんだろうね。
それにしても、久しぶりの峠道は楽しかった。
どうやらこの辺は、僕の中二病が感応するスポットがいくつかあるようなのでまた来たいと思う。
で
肝心のニーグリップパッドをつけたあとの性能の変化についてなのですが…
・コーナリング時、尻を半分をずらしてやればニーグリップしやすくなった!
・直進時のニーグリップには全く効果なし!
正直、直進時もニーグリップしやすくなるかなぁと期待していたので、ちょっと残念でした。
直進時のニーグリップのし易さを求めるなら、サイドカウルのダクトの後ろにもパッドを付けなきゃダメみたいですね…。
そうなると滑り止め用のブツブツがありすぎてninja250の艶かしさが失われてしまうような気がして実装するか悩みます…。
でも、悩んでるときが一番幸せなんすよねぇ…。